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スルガ銀、不正7813件=投資用不動産融資で調査-17年ぶり赤字転落(JIJI.com)


スルガ銀行(静岡県沼津市)は15日、審査書類の改ざんや偽造などの不正が発覚した投資用不動産融資の全件調査結果を公表した。それによると、不正認定は7813件、債権額ベースで5537億円分となった。新たに2人の処分を決め、一連の不正で処分された行員は計75人に達した。 デート商法に「加担」=スルガ銀行を提訴-東京地裁  有国三知男社長が同日、沼津市内で記者会見し発表した。  2019年3月期の連結純損益は、971億円の赤字(前期69億円の黒字)。通期での赤字転落は02年3月期以来17年ぶり。20年3月期は、105億円の黒字転換を見込む。  スルガ銀は、新生銀行と大手家電量販店ノジマとそれぞれ業務提携することも発表した。 

詳細は「YAHOOニュース」

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