“ガイア砲”第3弾が炸裂! レオパレス追及の手を緩めぬテレ東の“本気度”(めるも)
2月5日放送の『ガイアの夜明け』(テレビ東京)が、賃貸アパート大手「レオパレス21」の告発特集の第3弾を放送。今回も興味深い情報が次々と登場した。 ネット上では、「壁が薄い」「音漏れがひどい」とネタにされることも多いレオパレス。『ガイアの夜明け』がレオパレスを叩くのは、...
預金詐欺 スルガ銀元行員が起訴内容認める(中日新聞)
顧客の定期預金を不正に解約し、約七千五百万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた元スルガ銀行員佐々木圭輔被告(40)の初公判が六日、静岡地裁沼津支部であった。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で「事務処理の遅れについて上司から叱責(しっ...
「ガイアの夜明け ~【マネーの魔力(3)】~」 2019年2月5日(火)放送内容 「スルガ銀行」
女性はスルガ銀行の個人向け融資の契約を結んだが、契約の2週間前にスルガ銀行はシェアハウス問題で不正融資があったと明らかにしている。不審に思った女性はA氏と連絡をとろうとするがA氏とは音信不通となった。女性は弁護士とともにスルガ銀行を追及すると銀行側は審査の不備を認めた。 ...
不正融資に関与のスルガ行員実名を公表(全国賃貸住宅新聞)
スルガ銀行スマートデイズ被害弁護団は1月25日、東京都千代田区の東京地方裁判所司法記者クラブで会見を開き、スマートデイズ案件で不正融資を行ったスルガ銀行員の実名を公表した。 同弁護団は、スマートデイズのシェアハウスを購入し、スルガ銀行で融資を受けたオーナー約260人から委任...
ゆうちょ銀、スルガ銀ローンの代理販売で不正疑い32件(朝日DEGITAL)
ゆうちょ銀行は1日、代理販売しているスルガ銀行の賃貸併用住宅向けローンについて、不正やその疑いがある案件がのべ32件あったと発表した。居住するつもりのない契約者が居住すると偽装し、投資向けより低金利の住宅ローンを借りていたとみられる。ゆうちょ銀行員の関与はなかったという。...
シェアハウス不正融資、国交省が初の行政処分へ(TBSニュース)
国土交通省は、スルガ銀行によるシェアハウスへの不正融資問題をめぐり、物件を仲介した不動産業者に初の行政処分を出す方針を固めたことが分かりました。 国土交通省が宅地建物取引法に基づき業務を改善するよう求める行政処分を出すのは、東京の不動産仲介業者「フューチャーイノベーション」...
スルガ元行員を詐欺などで追送検(NHK NEWS WEB)
顧客の定期預金を不正に解約し、現金7500万円をだまし取ったとして逮捕・起訴されたスルガ銀行の元行員の男が、同様の手口で別の顧客2人からおよそ3800万円をだまし取っていたとして、警察から追送検されました。 追送検されたのは、スルガ銀行の元チーフマネージャーで伊豆の国市...
スルガ銀行不正公表 岡野会長流用は69億円と判明 関連企業への融資488億回収へ
詳しい記事内容は 土地売却奮闘記 https://totibaikyaku.com/2018/10/okano-69oku.html #スルガ銀行 #スルガスキーム #スマートデイズ #かぼちゃの馬車 #詐欺事件 #ステップクラウド #スマートライフ
ゴーン逮捕で忘れてはいけない。2018年の大型企業不祥事を改めて振り返る(ハーバービジネスオンライン)
時に起業スキャンダルを誰よりも深く掘り下げ、プロも驚くマクロ分析を披露してきた『闇株新聞』が休刊して4か月。今、新進気鋭のWebメディア『Day Code Times』が経済記者らの間で注目を浴びている同メディアが’19年の注目テーマを一刀両断!...
スルガ銀行 不正の構図 「93歳まで頭取」スルガ銀行創業者の強烈な個性(毎日新聞)
スルガ銀行のルーツ(1) シェアハウス向け不正融資が多発した地銀、スルガ銀行(本店・静岡県沼津市)は、創業家・岡野一族による長年の経営支配が不正の根本にあるとして「創業家からの脱却」を掲げた。創業家のゆがんだ銀行支配はいつ、どのように進んでいったのか、スルガ銀行の歴史を振り...