スプリングボードとその顧問弁護士はシェアハウス被害問題に介入するな
今回のスプリングボードとその顧問弁護士がしていることは 私達被害者同盟が血と涙と汗によって勝ち得た総債務ゼロという成果にタダ乗りしようとするものであり、道義的に見ても見苦しい行為といえます。
以上のとおりなので、被害者の皆様にはこのような公告に惑わされることのないようお願いし
SS被害者弁護団 と 異なる弁護団に関するお問合せについて
シェアハウスの所有者の皆様に対しても「利率の変更、元本の一部カット」というような小手先の手段ではなく、私たちと同様に「対象物件の代物弁済により融資債務を0とする根本解決」の間口が、SS被害弁護団により用意されることとなりました。